【JPX日経400他の投資信託】2024年4月末の損益ランキング

2024年4月末の結果

管理人がこれらのファンドを保持した結果の損益ランキングです。
各商品の優劣を評価したものではありません。

※ 投資信託には、換金時に[信託財産留保額][換金手数料]がかかる銘柄もありますが、考慮しないものとします。

※ 損益率と評価額の数字がかけ離れているものは、分配金関係の理由だと思います。損益(%)を優先して並べています。

JPX日経400

JPXグループ(日本取引所グループおよび東京証券取引所)と日本経済新聞社が、2014年1月6日から公表を始めた新たな株価指数です。

グローバルな投資基準に求められる諸条件を満たした400社から構成されます。

順位ファンド名損益(%)評価額全体
順位
NISAつみたて枠
日興-インデックスファンドJPX日経400+5.48105.48131×
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド+5.17105.17157
大和-iFree JPX日経400インデックス+5.09105.09169
4ニッセイ-ニッセイJPX日経400アクティブファンド+4.60104.60236×
5三菱UFJ-eMAXIS JPX日経400インデックス+4.19104.18300
6大和-ダイワJPX日経400ファンド+3.69103.69391×
7三井住友TAM-SMT JPX日経インデックス400・オープン+3.58103.58420
8野村-野村インデックスファンド・JPX日経400+2.98102.98582

JPX日経中小型株指数

順位ファンド名損益(%)評価額全体
順位
NISAつみたて枠
1三井住友TAM-SMT JPX日経中小型株インデックス・オープン+2.88102.88602×
2三菱UFJ-eMAXIS JPX日経中小型インデックス+2.48102.48706×

JPXプライム150

東証プライム市場に上場する時価総額上位銘柄のうち、財務実績に基づく「資本収益性」と将来情報や非財務情報も織り込まれた「市場評価」という、価値創造を測る2つの観点から選定される計150銘柄で構成される株価指数です。

2023年から始まった新しい指数で、現在ベンチマークとして使用しているのは1銘柄だけです。

順位ファンド名損益(%)評価額全体
順位
NISAつみたて枠
1大和-iFree JPXプライム150+4.22104.23293×

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